お見舞い申し上げます。
西日本豪雨によって被害に遭われた方へ心よりお見合い申し上げます。
3.11を例に出すまでもなく、いつどこでどんな災難に逢うかは我々はまだ予測できません。そうなってしまったときの援助が、サポートが、しっかりした社会の土台が、安心感に繋がるのです。
被災地から遠い今の私たちに出来る微かな援助は、物販の売り上げを寄付することぐらいでしょうか。余力があるならチケットの売り上げも少し。
恩返しにもなりませんが、あとは演劇の中で被災者に寄り添う気持ちを精一杯表現することを誓います。